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万葉の時代から時を超え悠久の旅へ・・・古都の“浪漫リゾート”!

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ホテル アラマンダ の日記

奈良・佐保路花霞

2011.03.27

古都の桜を結ぶのが、春日山中に源を発し奈良市の中心街を東西に流れる佐保川。
中流には千本もの桜並木が続きます。
その佐保川が流れる佐保路に建つ法華寺・海龍王寺・不退寺等の天平文化に華咲いたお寺があります。
法華寺では、国宝十一面観音菩薩像、海龍王寺では木造十一面観音立像の特別公開が4月7日まで行われています。 
不退寺では春季特別公開として5月31日まで歌人として名高い在原業平の画像、伊勢物語、古今和歌集、元多宝塔二重塔に使用した心柱等を公開しています。
天平浪漫あふれる佐保路を散策する良い季節になってきました!
アラマンダオリジナル“倭弁当”を持って旅してみませんか!?

奈良・佐保路花霞

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